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ストレッチはどれくらい必要?

こんにちは♪ボッちピラティスのようこです☆

レッスンでよく聞かれる「ストレッチってどれくらいやればいいの?」というご質問に、少し専門的な視点も交えながらお話しします。

ストレッチというと、「体が柔らかくなる」「気持ちいい」といったイメージが多いと思いますが、実は筋肉の中ではもっと細かい変化が起きています。
その仕組みを少しだけ知ることで、ストレッチの大切さや“どのくらいやるべきか”がぐっと理解しやすくなります。

目次

サルコメアとは

筋肉は「筋繊維」という束でできており、その中にはさらに細かい単位があります。
それがサルコメアです。

サルコメアは筋肉が伸びたり縮んだりする最小単位で、この長さや並び方が、柔軟性や動きやすさに大きく関わっています。

実はストレッチを継続的に行うと、筋肉の中でサルコメアの数が増えるといわれています。

これがどういうことかというと、

・筋肉がより長く伸びるようになる
・無理なく可動域が広がる
・ケガをしにくくなる

という変化につながります。

逆に、同じ姿勢が続いたり、体を動かさない期間が長いとサルコメアは減少し、筋肉が短く・硬くなってしまいます。

ストレッチはどのくらい必要?

では実際にどれくらいやればいいのでしょうか?

結論からいうと、

👉 1部位あたり20〜30秒 × 2〜3セット
👉 週に3〜5回以上の頻度

これが一つの目安です。

ポイントは「長くやること」よりも、
“継続的に刺激を与えること”

サルコメアの変化は一回のストレッチでは起きません。
日々の積み重ねによって、少しずつ筋肉の質が変わっていきます。

筋肉の発達は2ヶ月程度は必要と言われているため最低でも2ヶ月は継続が必要です!

今まで硬かった筋肉が急に伸ばされると伸びている方を異常と判断するので、柔らかく伸びた筋肉を正常だと判断できるようにしていくためにも少し時間が必要です!

ピラティスとの相性

ピラティスは、ただ伸ばすだけでなく

・コントロールしながら伸ばす
・動きの中で筋肉を使いながら伸ばす

という特徴があります。

これによって、サルコメアが機能的に並べやすくなり「使える柔軟性」が身についていきます。

筋肉を使いながら伸ばすのはストレッチでも筋トレでも難しいのでピラティスがぴったりです♪

ストレッチは「なんとなく気持ちいいからやる」だけでなく、
筋肉の構造レベルでもしっかり意味があります。

サルコメアが増えることで柔軟性が高まる
20〜30秒をコツコツ継続することが大切
ピラティスと組み合わせることでより効果的

忙しい毎日の中でも、少しずつ体に良い変化を積み重ねていきましょう。

筋肉や身体の機能は、一度の刺激で大きく変わるものではありません。
だからこそ短期的な結果だけを追うのではなく、継続的な刺激を積み重ねることが、機能的で持続する身体の変化を生み出します。

小さな変化を丁寧に積み重ねていくことが、結果的に一番確実で美しい身体づくりにつながります。

私も万年ダイエッターだった頃は、1週間でどうにかしたい!と食事を抜いたり、1週間だけ激しい運動をしたり
短期的な結果ばかり求めていましたが、綺麗なラインの身体にはなれなかったし、そもそも継続できないのですぐにリバウンドしていました(^^;

でもピラティスでコツコツ、継続して筋肉を育てていった結果今ではダイエットはせず
毎日数分でもいいから身体を動かす!と決めて日々過ごしていますが、リバウンドはしていません(^▽^)/

ぜひお家でストレッチだけでも毎日コツコツやってみましょう♪トレーニングはできなくてもストレッチなら
少しハードルが下がりそうじゃないですか?(^▽^)/

レッスンではお家でできる体の状態やお悩みに合わせたストレッチもお伝えしています♡
ぜひスタジオで一緒に整えていきましょう。気になる方はまずは体験レッスンにお越しください♪


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